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2009年3月

2009年3月 5日 (木)

高校入試

いよいよ今日WBCが始まりますね

もうドキドキしているのですが

へそ曲がりの私はあえてWBCには触れないで

別の話題を書きたいと思います

本日 3/5は宮城県の公立高校の入試の日です

朝から中学生が緊張しながらおのおのの高校に

向かっている姿がありました

みんな 何としても合格してほしいです

思えば一年前我が家のユウのおねえちゃんも

受験生でした

あれから一年ですか・・・

早いですね ついこの間のことのように思えてならないです

て なわけで おねえちゃんの合格発表時の

過去ブログを紹介したいと思います

以下 過去ブログです

いよいよ おねえちゃんの本命高校の合格発表の日
すべては この日のために頑張ってきました
平日は 学校から帰ってすぐ塾へ・・・
帰ってくるのは 夜11時
さらに自宅で午前2時まで
土日に至っては午前8時から夜9時まで塾
そして自宅で午前2時まで・・・
私たちもあきれるぐらい努力しました
塾へ行くのも自ら決めました
何もそこまでしなくても・・・
私の素直な感想でした
そんな頑張り屋おねえちゃんの・・・
すべてを犠牲にしてまで頑張った
運命の日でした
2/7 当日 私は仕事が休みでした
そして カミサンも・・・
午後4時 おねえちゃんが帰宅しました
それから3人で高校に向かいます 
しかし この時 高校では すでに合格者の掲示が開始した時間でした
高校へ向かう車中では おねえちゃんが 過度の緊張のためか
嘔吐寸前・・・
おまけに
今までのこと・・・ 
これからのこと・・・
だめだった場合のこと・・・ 
受かっていた場合のこと・・・
一人でじょう舌していました
その様からはかなりの緊張が感じられました
それからしばらくして
おねえちゃんが私たちにポツリと言いました
「発表の掲示板は一人だけで見に行かせて・・・」
「おとうさんとおかあさんは車で待っててほしい・・・」
と・・・
私たちはそれで納得するなら・・・
それでいいよ返事しました
そんな会話の中
やがて高校まで 車で10分の距離まできました
そこで私が
「おねえちゃん 10分後の自分は どんなだと思う」
「もし 会えるものなら 会ってみたい?」
と 質問してみました・・・
が  帰ってきた言葉は
「絶対 会いたくない 見たくもない」でした
ある意味当然です
その時は それほど緊張と興奮状態にあったのでした
そして 高校が見えるところまでやってきました
いよいよ もうすぐです
ところが ここまで来て おねえちゃんが突然 私に言いました
「やはり 怖くて見られない」
「車の中で待っているからおとうさんが見てきて・・・」
そうとう緊張している様子です
私は それでいいなら・・・ と
おねえちゃんに話しました
そんな私の言葉に こわばった顔で
静かに うなずいていました  
やがて 高校に到着しました
私は静かに車から降り
掲示板に向かいました・・・
掲示板のある場所には 合否を確認する受験生
合格者にお祝いする在校生達がたくさんいました
そんな中 到底そんな場所には 不似合いな
私ひとりが立っていました・・・
そして掲示板を確認した 私は車に戻りました
車の中は 緊張の空気が張り詰めています
おねえちゃんもカミサンも緊張しています
そんな中 勇気を振り絞るように 
おねえちゃんが・・・ 
ぽつりと・・・
震える唇で・・・
   「どうだった?」
本当はなるべく聞きたくない・・・
いや すぐにでも知りたい・・・
複雑な気持ちだったに違いありません
私は大きく深呼吸し・・・
そして・・・・
   そして・・・・
      そして・・・
思いっきり・・・
ありったけの雄叫びで 
叫びました
「合格!---」
まもなくして おねえちゃんの瞳からは 
あつい・・・
  あつい・・・
待ちに待った うれし涙があふれていたのでした
そして おねえちゃんが 私にいいました
「おとうさんありがとう」
「10分後の自分は とても素敵な自分でした」 と・・・
みなさま 応援ありがとうございました
みなさまのおかげで何とか合格することができました
そして これまでみんさまには心配ばかりおかけして
申し訳ございませんでした
これでなんとか高校生活を向かえることが出来ることになりました
本当にありがとうございした 

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小学生の頃のおねえちゃんです

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